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AKBが各出身地の方言で応援　“鹿児島”ゆきりん「わっぜ応援しちょっど！」
人気アイドルグループ・AKB48が、アサヒ飲料『ワンダ モーニングショット』の新CMに出演。
新CMでは、渡辺麻友、横山由依、木崎ゆりあ、柏木由紀の4人と各都道府県の代表が所属するチーム8の総勢51人が出身地の言葉で元気よく、ビジネスマンを応援している。
実際のせりふは、渡辺が「おはよー！すごい応援してるよ！」と標準語で呼びかけるほか、京都出身の横山由依は「おはようさん。ほんま応援しているわ！」、
愛知出身の木崎は「おはよう。でら応援しとるでね！」、
鹿児島出身の柏木は「おはようごあす。わっぜ応援しちょっど！」と爽やかに呼びかける。
渡辺と柏木は、憧れる方言について「京都弁」と回答。
京都弁を話す横山は「HKTの子の話し方を聞いて、博多弁っていいなって思った」と明かした。
また、「関西弁」が好きという木崎は「大阪出身の子と話してると、自分も関西弁っぽい話し方になる」と語っていた。
また、地域別にわかれてチーム8が全47都道府県の言葉で応援する『北海道・東北』バージョン、
『関東・甲信越』バージョン、
『中部・北陸』バージョン、『関西』バージョン、
『中国・四国』バージョン、
『九州・沖縄』バージョン、
計6つのエリアバージョンも展開される。
新CM『おはよう』編は13日より放送開始。